【大紀元日本6月17日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の最終回です。四合院の内部。ここも観光客に公開されている旅館か食堂であろう。2月だというのにブド
2008/06/17
【大紀元日本6月13日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の続きです。 写真中央の四合院入り口に、“客棧”(旅館)の看板が見える。昔ながらの四合院に宿泊で
2008/06/13
【大紀元日本6月8日】北京の街から西へ90キロいったところに、“爨底下”(cuàn dǐxià)と呼ばれる村があります。明の永楽年間(1403~1424年)に山
2008/06/08
【大紀元日本6月3日】 四合院の正門は普通、観音開きです。門の上にある青い六角形の飾りは「門当」と呼ばれ、縁組みはこの数が同じ家同士で行われました。それを「門当戸対」といいます。
門前の一対の石飾
2008/06/03
【大紀元日本5月29日】胡同の入り口にはよく、有人の公衆電話が置かれています。緑の看板のところがそうです。今はほとんど皆携帯電話を持つようになったので、利用する人はほとんどいなくなったでしょうが。(
2008/05/29
【大紀元日本5月24日】数年前に、中国語教材作成のためにと思って、中国人カメラマンにお願いして撮ってもらった写真が、手元にかなりあります。風景写真からゴミ箱まで、何でもあります。そのまま眠らせておく
2008/05/24
【大紀元日本10月18日】北京市の西苑飯店で14日、北京の伝統住居である「四合院(しごういん)」の第一回オークション」が開かれた。今回、合計17棟の四合院が出品されたが、最終的に落札される物件はなか
2006/10/18
【大紀元日本8月28日】北京の大通りから一歩中へ入った細い路地を「胡同(フートン)」と呼ぶ。胡同の両脇には、中庭を東西南北の平屋で囲った「四合院」と呼ばれる北京独特の住居が並ぶ。かつては、「大きいも
2006/08/28
【大紀元日本2月27日】中国大陸の冬は厳しい。我が世の春と思わせんばかりに経済の繁栄を見せる中国だが、庶民の生活は真冬のままだ。彼らの春はいつ来るのか。北京を中心にたくましく生きる庶民の生活を写真北
2006/02/27
【大紀元日本8月6日】清、明の時代に建てられた伝統的住居である「四合院」(注1)と、それらの住居が立ち並ぶ古い町並み「胡同(フートン)」(注2)は北京を代表する歴史的文化財である。しかし、急速な都市
2005/08/06