「天上からの呼び声」 神韻は、けがれた世に差し込む希望の光

 【大紀元日本1月1日】世界経済が低迷する中、盛況を続ける神韻。興行収入も奇跡のように上がっている。多くの観客は神韻公演を「汚れた世に差し込む希望の光」と喩え、人生に勇気と自信を与えてくれるだけでなく
2010/01/01

神韻オーケストラ、新たな一ページへ

 【大紀元日本11月22日】 米ニューヨークに本拠を持つ神韻芸術団は2004年の世界7公演から、2009年の300公演を実現し、述べ100万人の観客動員数の盛挙を成し遂げた。この成長ぶりは、中国の伝統
2009/11/22

神韻は、ポジティブなメッセージを与えてくれる=映画製作者

 【大紀元日本9月8日】神々のいる風景を想像できるだろうか。中国の伝統舞踊と鮮やかな衣装、計算されつくした優美な動きで、見事に天上のシーンを表現する「神韻」。北米の華人芸術家たちで構成されたショーが、
2009/09/08

神韻豪州公演、感動の中閉幕

 【大紀元日本5月24日】3月29日に豪州キャンベラを皮切りにスタートした神韻芸術団の豪州・ニュージーランド公演は、メルボルン、ブリスベーン、オークランド等の各都市を巡回し、4月26日のシドニー公演で
2009/05/24

神韻台湾公演、大盛況のうちに終了

 【大紀元日本3月26日】米国ニューヨークを拠点に活躍する神韻国際芸術団の台湾公演は、2月20日から3月25日の34日間で、7都市で計39公演が行われ、連日満席の大盛況のうちに幕を閉じた。 同芸術団の
2009/03/26

神韻高雄公演「完璧の一言に尽きる」=台湾

 【大紀元日本3月20日】2月20日から台湾各地で巡回公演を行っている神韻国際芸術団は、3月13日から17日の間、台湾南部の高雄で7公演を行い、連日満席の大盛況であった。 高雄公演最後となった17日夜
2009/03/20

神韻台中公演、連日の大盛況「希望が沸く」

 【大紀元日本3月13日】3月4日から台湾・台中市の中興大学で行われていた神韻国際芸術団の台中公演が、8日の夜公演で幕を閉じた。5日間7公演で2万8千人の観客を集める大盛況ぶりで、経済不況の中、神韻は
2009/03/13

経済不況にもかかわらず、チケットの入手が困難=神韻ロンドン公演

 【大紀元日本3月10日】3月7日夜10時、米国神韻芸術団の一団・神韻ニューヨーク芸術団のロンドン公演が、大きな拍手と喝采の中、3度のカーテンコールで幕を閉じた。 世界的な経済不況の影響で、ロンドンの
2009/03/10

神韻台北公演、大盛況のうちに閉幕=台湾

 【大紀元日本3月3日】台湾台南に続いて、2月25日から台北で行われていた神韻国際芸術団・台北公演が3月2日、幕を閉じた。 台北国際会議センターで行われていた同公演は、8公演で2万4千人の観客を集める
2009/03/03

神韻台南公演、連日満席の盛況=台湾

 【大紀元日本2月24日】日本公演に続いて、今月20日から台湾台南市で行われていた神韻国際芸術団・台南公演が、23日終了した。 台南文化センターで行われた同公演は、連日満席の盛況ぶりで、4日間6公演に
2009/02/24

神韻大阪公演:人権弁護士「真実の声につながる伝統の心」

 【大紀元日本2月21日】18日、著名人権弁護士・徳永信一氏が、大阪・梅田芸術劇場で行われた神韻公演を鑑賞に訪れた。 すばらしい演目の連続で、「あっという間に2時間半が過ぎた」という徳永氏は、伝統の心
2009/02/21

神韻大阪公演:楽団マネージャー「心が洗われた」

 【大紀元日本2月19日】今月11日にスタートした神韻芸術団日本公演は、東京、名古屋、広島を経て、18日、舞台を大阪の梅田芸術劇場に移した。 日本公演の最終公演となる夜の部に、大阪市音楽団管理主幹の辻
2009/02/19

神韻大阪公演:京大名誉教授「復古の中に新しさ」

 【大紀元日本2月19日】神から伝えられたとされる中国伝統文化の復興をテーマとする神韻芸術団は、洗練された舞台演出で芸術関係者を驚嘆させている。京都大学名誉教授で、音楽評論家の鴫原眞一氏は2月18日、
2009/02/19

神韻大阪公演:「再見!(ヅァイジェン)」日本公演感動のフィナーレ

 【大紀元日本2月19日】2月11日の東京公演からスタートした神韻2009世界ツアー日本公演は、13日の名古屋公演、15日の広島公演、そして18日の大阪公演まで、合計7回の公演を終えて感動のフィナーレ
2009/02/19

神韻大阪公演:音楽評論家「中国五千年の歴史を伝えた」

 【大紀元日本2月19日】音楽評論家・中原昭哉氏(元・京都女子大学教授)は2月18日、大阪・梅田芸術劇場で神韻国際芸術団公演を鑑賞し、音楽とバックスクリーンの映像で中国古典舞踊の要素が十分伝わり、「中
2009/02/19

神韻大阪公演:ディスプレイ専門家「高貴な色がライトに映えていた」

 【大紀元日本2月19日】神韻2009日本公演の最後となる大阪公演が18日、梅田芸術劇場メインホールで開幕した。 同日昼公演の前半を終えたところで観客の感想を聞いた。大阪市城東区から来た小松原葉子さん
2009/02/19

北京舞踊学院舞踊家「大陸の舞踊家は、先ずは心を正すべし」

 【大紀元日本2月16日】2月13日、米神韻ニューヨーク芸術団はワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで4回目の公演を行った。場内には明るく清らかでほがらかな雰囲気が漂い、各界著名人が中華
2009/02/16

神韻広島公演:元大学教授、神伝文化の美しさと優しさに感激

 【大紀元日本2月16日】世界で唯一原爆に被災した広島。平和への深い祈りは、人々の敬虔さを物語る。クリスチャンでもある柏本雄幸氏(元・広島女学院大学文学部教授)は2月15日、広島初公演である神韻国際芸
2009/02/16

神韻広島公演:石橋県議「中国伝統文化の甦る日を切望する」

 【大紀元日本2月16日】神韻芸術団による世界巡回公演は、三つの神韻チームによっておこなわれる、延べ300回に及ぶ史上空前の大ツアーである。その三チームの一つ、神韻国際芸術団による広島公演が15日、世
2009/02/16

神韻広島公演:岡崎・呉市議「神韻の美は、内面の美」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演がおこなわれた15日、夜の部の前半を終えた休憩中に、呉市議員・岡崎源太朗氏に感想を聞いた。 「なんとこんなに美しいものがあるのか、と思いました。スクリーンが美しい
2009/02/16

神韻広島公演:大学教授・貞包氏「圧力に屈せず行動していく時が来た」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演は15日、熱い感動とともに、来年の再会を約して終了した。その昼の部を観覧した尚絅大学教授・貞包治夫氏と久美子夫人に、感想を聞いた。 「私がイメージしていた通りじゃ
2009/02/16

神韻広島公演:砂原県議「迫害の一刻も早い停止を切望する」

 【大紀元日本2月15日】神韻2009世界ツアーによる日本公演は15日、第三の開催地・広島へとその感動の舞台を移した。 今回で3回目となる神韻芸術団の来日公演であるが、広島での開催は初めてのこと。 こ
2009/02/15

平和と神々の街に、神韻がやってきた=神韻広島公演

 【大紀元日本2月15日】平和記念公園中央の原爆死没者慰霊碑とそこに飾られた千羽鶴そこから川を隔ててどっしりと構える歴史の生き証人・原爆ドーム神と人間界の接点といわれる厳島神社を始め、多くの神社や寺院
2009/02/15

神韻広島公演:大学教授、衝撃的な『五千年文化の開創』

 【大紀元日本2月15日】ワークモチベーション(仕事のやりがい)について研究している石田恒夫教授(広島経済大学経済学科)は15日、神韻国際芸術団・広島公演を鑑賞し、「どの演目もすばらしかったが、一番最
2009/02/15

神韻芸術団広島公演:田尾市議、見事な演出に感嘆「李白がより好きになった」

 【大紀元日本2月15日】国際平和文化都市として世界で名高い広島で2月15日、神韻国際芸術団公演が行われた。公演を鑑賞した広島市議会・田尾健一議員は、「李白は私の大好きな詩人。その李白を取り上げた舞踊
2009/02/15

大陸出身者「今は、神の存在を信じる」=神韻名古屋公演

 【大紀元日本2月14日】中国から日本に留学し、現在名古屋に勤める呉勇軍さんは、13日、名古屋の愛知芸術劇場で行われた神韻国際芸術団公演を鑑賞し、次のように感想を語った。 「本当に感動した。こんな舞台
2009/02/14

神韻名古屋公演、陶酔・感動・涙

 【大紀元日本2月14日】ニューヨーク発神韻国際芸術団の日本公演は、11日の東京公演に続いて、13日、名古屋の愛知県芸術劇場大ホールで行われ、多くの観客が神韻公演のプロフェッショナルな踊りや煌びやかな
2009/02/14

名古屋の人権活動グループ、神韻のメッセージを受け止めた

 【大紀元日本2月14日】本物の中国伝統文化の復興を目指す神韻公演。その理想と実践に対して、大きな支持と賛同を示す日本人も多い。 13日の神韻名古屋公演には、チベット問題や中国の民主化・人権問題などに
2009/02/14

朝鮮舞踊愛好家「この感動を大阪の先生に伝えます」

 【大紀元日本2月14日】2月13日、神韻日本公演は第二の地・名古屋へ、その感動の舞台を移した。名古屋公演は夜7時からの一回のみ。その一度だけの機縁を大切にするかのように、心から神韻を見たいという多く
2009/02/14

神韻名古屋公演:農学博士、伝統文化・芸術の継続を重視

 【大紀元日本2月14日】微生物学の権威である大宮邦雄・農学博士(三重大学元教授)は13日、愛知芸術劇場大ホールで開かれた神韻国際芸術団公演を鑑賞し、色鮮やかに繰り広げられる舞台の美しさに感嘆するとと
2009/02/14