ローズヒップはビタミンCの宝庫といわれるほどV-Cが多く含まれています。ビタミンCは免疫力を高め、風邪などの感染に対する抵抗力をつけます。熱がでると大量のV-Cが消費されるので補給が必要です。また、副腎の働きを高め、生命力の源ともいえる副腎ホルモンの分泌を促します。つまり、ローズヒップのお茶は風邪などの感染症、発熱、虚弱体質、それに、治りにくい傷などにも有効に働きます。また、年をとると、腸からビタミン類を吸収する力が弱くなるので、ローズヒップティーをポットに作っておき、常飲することをお奨めしま
2019/01/28
【大紀元日本3月15日】「のどが痛いの?じゃ、サルビアのお茶でうがいなさい」「眠れないの?じゃ、ホップと鹿の子草のお茶を入れてあげましょう」という風に、ドイツの家庭では小さな症状が出たらすぐに、常備
2008/03/15