イタリア上院議員が神韻を鑑賞し絶賛 「非常に大きな意義を持っており 深遠な影響を与える」

2026/02/17
更新: 2026/02/17

2月15日夜、イタリアのチンツィア・ペレグリーノ上院議員は、イタリア・ローマで行われた神韻ニューヨーク芸術団の第3回公演を鑑賞後、称賛を惜しまなかった。当夜のローマ公演は完売となり、出演者は2度にわたりカーテンコールに応じた。ペレグリーノ議員は、神韻が最高峰の水準を示し、並外れた意義を持つメッセージを伝え、社会に深遠な影響を及ぼしていると評価している。

ペレグリーノ議員は、「今回で神韻を鑑賞するのは2度目だが、観るたびに驚きと深い感動を覚える。神韻芸術家は卓越した才能を備え、芸術面で最高水準と卓越した境地を示している」と述べたうえで、自由、人権、言論の自由、信仰と思想の自由といった価値を伝える点が特に意義深いと語った。

2026年2月15日夜、イタリアのチンツィア・ペレグリーノ上院議員は、イタリア・ローマのアウディトリウム・デラ・コンチリアツィオーネで行われた神韻ニューヨーク芸術団の公演を鑑賞した(新唐人テレビ)

 

イタリアには上院議員が200人おり、任期は5年だ。ペレグリーノ議員は、中共による圧力の下でも公演を続ける神韻芸術家の並外れた勇気を称賛し、公演は深遠な影響を生むとの見解を示した。

「神韻を鑑賞することは私たちにとって大きな栄誉であり、公的機関の一員として、これまで同様に神韻を支持し続けるべきだ」と述べた。

またペレグリーノ議員は、神韻が中国共産党(中共)から封殺を受け、団員が移動に利用しているバスのタイヤが故意に傷つけられるような危険な目にあったり、脅迫メールを受け取ったりした事に触れ、神韻の芸術家たちが非常に勇敢であり、準備が行き届た公演で水準も卓越していると強調した。さらに、公演は視覚的に美しいだけでなく、勇気と自由に関する力強いメッセージを発しており、自分自身、深く共鳴していると語った。

ペレグリーノ議員はこうした脅威は続く可能性があるが、自由を愛し人権を擁護する政府や公的機関の支持と、国民の熱意と積極的な参加があれば、誰も私たちを止めることはできない。自由は最終的に勝利すると述べ、神韻主催者に対し今後も公演を継続するよう招請し、引き続き全面的に支持すると表明した。

ペレグリーノ議員は芸術面においても公演は必ずや深遠な影響を及ぼすと指摘。神韻芸術家は卓越した舞踊家であり全体として最高水準に達していると評価した。ペレグリーノ議員は同時に、公演が人権と自由のメッセージを伝えることで、イタリア社会における中国国内の人権問題への関心を喚起していると述べ、こうした芸術形式がなければ多くの人が真実を知る機会を得られなかった可能性があると語った。

神韻が今年創立20周年を迎えたことについてペレグリーノ議員は、祝意を表している。

「神韻創立20周年を共に祝いたい。最も盛大な祝賀はローマの観客の熱烈な反応であり、会場には子どもや家族、高齢者の姿もあった。すべての観客が神韻の歴史や宗教的信仰の背景を理解していたわけではないかもしれないが、今夜は理解を深め、神韻の美に強く引きつけられていた。それこそが神韻芸術家の最も偉大な成果であり、彼らは卓越した芸術家であると同時に並外れた勇気を持つ芸術家だ」と述べ、神韻芸術団をローマに迎えられることは大きな栄誉だと語った。

チンツィア・ペレグリーノ議員は、神韻の第10芸術団の設立に期待を示している(神韻は現在8団体を有する)。