中国 「こんなに笑える飛行機ははじめて」と呆れる乗客 

窓をビニールテープで補強 座席ボロボロの中国の格安飛行機

2024/12/09
更新: 2024/12/18

最近、中国の格安航空会社「中国西部航空(せいぶこうくう)」の飛行機のあまりに惨めな姿を捉えた動画が中国のSNSで話題になった。

「こんなに笑える飛行機ははじめて」と同飛行機の乗客(撮影者)も呆れる、その実態とは、下記の画像にある通り。

 

ボロボロの座席(動画よりスクリーンショット)

 

まずは「座って大丈夫なのか」と不安になるボロボロの座席、そして完全に壊れ落ちたシートバックポケット、機内の窓に至ってはビニールテープで補強されているのではないか。

撮影者の乗客によれば「座席は壊れている」という。

映像を見たユーザーからも、「ドアはビニールテープで補強したのか? 飛行中にドア落ちないだろうな」といった不安の声、「格安航空会社なのだから、文句言うな」などのあきらめの声が上がっている。

世論のプレッシャーを受け、西部航空の職員は中国メディアの取材に対し、このように主張している。

「窓をビニールテープで補強したのは窓枠が緩んでいたからであって、その窓も今では修理済みだ。そもそも窓枠は窓の安全性に影響しない」

また、壊れた機内シートバックポケットについても、「直す予定だ」という。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!