[ワシントン 20日 ロイター] – 日米韓の外相は20日共同声明を発表し、北朝鮮による最近の弾道ミサイル発射を非難し「前提条件なしの実質的な対話」に参加するよう北朝鮮に促した。
ブリンケン米国務長官、上川陽子外相、および韓国の朴晋外相は声明で「米国、日本、韓国は、北朝鮮が不法な大量破壊兵器(WMD)と弾道ミサイルの開発を続けていることに共に反対する」とした。
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