[ワシントン 28日 ロイター] – 米国防総省は28日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「F35」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。
売却総額は推定84億ドルで、主要な契約社はロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなど。法律に基づき、国防総省は売却について議会に報告した。
ドイツは3月、ロッキード・マーチンのF35戦闘機を35機購入すると発表。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備するとしていた。
[ワシントン 28日 ロイター] – 米国防総省は28日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「F35」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。
売却総額は推定84億ドルで、主要な契約社はロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなど。法律に基づき、国防総省は売却について議会に報告した。
ドイツは3月、ロッキード・マーチンのF35戦闘機を35機購入すると発表。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備するとしていた。
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