【大紀元日本3月4日】大紀元時報日本支社は、来日中の自由主義学者、前北京大学新聞伝達学院副教授・焦国標を招き、10日午後6時から東京台東区学習センターで、講演会「日本は中国の民主化と人権擁護を促進すべき」を開きます。同氏は、2004年、中国のウェブサイトで評論「中宣部(中国宣伝部)を討伐せよ」を発表し、中共政権の報道中央機関である中宣部に対して「十四の罪悪」を挙げて激しく批判し、中共の言論規制の限界に挑戦したことで、中国内外で話題を呼びました。最近の「氷点」週刊停刊事件で、中宣部が共産党体制内外とも猛烈な批判を受ける中、中宣部討伐の声を挙げた第一人者として、焦氏の今回の来日は、メディをはじめ、政府や社会各界から注目を集めています。
●日時: 平成18年3月10日(金曜日)
●時間: 午後6:00pm~8:45pm
●場所: 台東区生涯学習センター 301室
●交通: 地下鉄日比谷線 「入谷駅」1番出口 徒歩8分
JR 京浜東北線 「鶯谷駅」南口 徒歩15分
つくばエクスプレス線 「浅草駅」A2出口 徒歩5分
(詳細な地図)
定 員: 90名(申込先着順)
参加費: 無料
お申し込み: TEL 03-5256-7601 FAX 03-5256-7603
E-mail: harimoto@djy.co.jp
主 催: 大紀元時報日本支社
お問合わせ: 張本、牧まで
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