【紀元曙光】2020年6月19日

7月5日は東京都知事選。立候補者の顔が掲示板に並んでいる。
2020/06/19

【紀元曙光】2020年6月18日

食料がなくなる。経済が破綻する。失業者があふれる。
2020/06/17

【紀元曙光】2020年6月17日

(前稿に続く)北アメリカを目指し、飢餓と貧困のアイルランド人を満載した船は、病気が蔓延した「棺桶船」と呼ばれた。
2020/06/17

乾隆皇帝とお茶

乾隆は清朝において在位60年という長寿を誇り、お茶をこよなく愛した皇帝としても知られている。
2020/06/16

【紀元曙光】2020年6月16日

(前稿の続き)ここで生きていく。その一念が、アイルランド系の人々は、他のどの民族より強烈なのではないか。
2020/06/16

【紀元曙光】2020年6月15日

(前稿の続き)司馬さんの著述を「夜道の提灯」にして、もうしばらく筆を進める。
2020/06/16

【紀元曙光】2020年6月14日

ジョージア州アトランタ。その地名がニュースから聞こえて、手元が止まった。
2020/06/16

【紀元曙光】2020年6月13日

1939年といえば、日本の昭和14年にあたる。
2020/06/12

【紀元曙光】2020年6月12日

永禄3年5月19日。西暦では1560年6月12日にあたる。460年前の今日、桶狭間の戦いが行われた。
2020/06/12

【紀元曙光】2020年6月11日

できることを、やっていく。それで前へ進むしかない。
2020/06/11

【紀元曙光】2020年6月10日

日常、について考えている。「新しい日常」のほうではない。
2020/06/10

【紀元曙光】2020年6月9日

台湾の韓国瑜(かんこくゆ)高雄市長に対し、6月6日、解職請求(リコール)投票が行われた。
2020/06/09

【紀元曙光】2020年6月8日

「これ、本当の数字じゃねえんじゃねえの」。中国政府の示す「死亡者数」に、ポロリと言うところが、麻生さんらしくて、いい。
2020/06/08

根源を究める随筆:揚州八怪と共産党の幻想

揚州画派の流派が現れたのは清の時代の初頭でした。中でも通称「揚州八怪」(清代における著名な八大画家)がもっとも際だっていました。彼らは西洋のルネッサンスに通じるものがあると言われています。
2020/06/07

【紀元曙光】2020年6月7日

米ミネソタ州ミネアポリスで5月25日、白人警官が、黒人男性の首を地面に押さえつけ、死亡させた事件。
2020/06/07

悪魔を退け、福をもたらす灯籠

電気が発明される前は灯籠が夜の闇の中で人々に明かりを与えていた。科学技術が発達した現代、灯籠は現代人に対してどのような意味をもつのであろうか? 中国人にとって灯籠は今でも、懐かしさと癒しの働きを持ち、
2020/06/06

【紀元曙光】2020年6月6日

宇宙には、善神ばかりでなく、邪神もいる。
2020/06/06

【紀元曙光】2020年6月5日

あれから31年が過ぎた。と、前日と同じ書き出しをお許し願いたい。
2020/06/05

【紀元曙光】2020年6月4日

1989年6月4日。あれから31年が過ぎた。
2020/06/04

【紀元曙光】2020年6月3日

前日の小欄に続き、脱党(中国語は退党)について書く。
2020/06/03

【紀元曙光】2020年6月2日

香港の一国二制度について「崩壊した」とする記事が、各メディアに多くみられる。
2020/06/02

【紀元曙光】2020年6月1日

1918年6月1日。日本で初めて、ベートーベンの「第九」が全曲演奏された。
2020/06/01

【紀元曙光】2020年5月31日

「ウイルスとの共存」という言葉が、少々気になる。
2020/05/31

【紀元曙光】2020年5月30日

「帝国主義」という歴史用語がある。
2020/05/30

【紀元曙光】2020年5月29日

全国人民代表大会(全人代)が28日、「国家安全法」を香港に対しても適用できることを採択した。
2020/05/29

【紀元曙光】2020年5月28日

40年前の事件により、都心にある「新宿西口」という地名には、凄惨な記憶が久しく焼き付いていた。
2020/05/28

【紀元曙光】2020年5月27日

海外では「日本モデルは成功した」と評価されているらしい。ひとまず、そうしておこう。
2020/05/26

【紀元曙光】2020年5月26日

心がすさむネット動画を見たので、まずは「寅さん」で気分を直す。
2020/05/26

【紀元曙光】2020年5月25日

映画『慕情』(1955)。オールドファンに説明は不要であろう。
2020/05/25

感謝の気持ちで人生を豊かに

有名な中国の哲学者である朱用純(1617-1688)は、自分の子孫のために、506語からなる格言を残している。後に多くの人たちがこの格言を学び、人生の指針としたことから、有名になった。
2020/05/24