神韻が米国フレズノに来演 市長が祝賀状で歓迎

2026/03/24
更新: 2026/03/24

アメリカの神韻芸術団は3月21日から22日にかけて、カリフォルニア州フレズノ市のウィリアム・サロイアン劇場(Fresno William Saroyan Theatre)で2公演を上演した。

公演にはフレズノ市のジェリー・P・ダイヤー市長(写真:上)や近隣都市の政府要人からも祝賀状が届き、神韻芸術団の再来を歓迎し、公演の成功を祈る言葉が寄せられた。

カリフォルニア州フレズノ市のダイヤー市長は神韻公演の開催に際し、神韻のアーティストやスタッフにと祝賀状を送り、その中でこう述べた。

「このように才能にあふれた世界水準の芸術家の皆さん、そしてこの公演の実現のために尽力された舞台裏の専門スタッフの皆さん、皆さんをお迎えできることを、大変光栄に思います。サロイアン劇場は、かねてより創造性と文化が生き生きと輝く場であり続けてまいりました。皆様の2026年巡回公演の旅において、この美しい芸術空間を共有できることを、私たちは誇りに思います」

「東西の楽器を融合させた生演奏の楽団による伴奏のもと、皆様のオリジナル音楽と、伝統的な美意識と様式を映し出す華麗な衣装や色彩が見事に調和し、フレズノの観客に豊かで深い文化遺産の絵巻を届けてくださっています。出演者およびスタッフの皆様に特別な感謝を申し上げます。皆様の献身と努力があってこそ、一つ一つの素晴らしい公演が成し遂げられているのです」

「フレズノのコミュニティは、一つの成功した公演を世に送り出すために必要なたゆまぬ努力と揺るぎない決意を深く尊重しています。皆さんが注いだ一つ一つの努力が、私たちの心からの称賛と感謝を勝ち得ていることを、どうか信じてください」

キングス郡第一選挙区議員ジョー・ネヴェス氏も祝賀状を送り、「文化および舞台芸術団体が、芸術表現の促進、文化意識の向上、そして地域社会の生活を豊かにする面で持つ価値を深く認識しています。神韻芸術団が卓越した芸術を絶えず追求し、多様な観客と文化的伝統を分かち合うことに尽力されている精神を称賛いたします」と述べた。

ネヴェス議員は「2026年の公演シーズンおよび今後の各種事業において、貴団が引き続き成功を収められますよう、心よりお祈り致します」と語った。

また、カーマン市の市政マネージャーであるジョン・ヤンソンズ氏もカーマン市を代表して神韻芸術団に祝賀状を送り、祝賀状の中でこう述べた。

「神韻が披露する『共産主義以前の中国の音楽と舞踊』という芸術の精髄は、かつて中国に存在した自由と表現の空間を全世界に再現しています」

「皆様の勇気を称えます。その勇気こそが、自由を愛する世界中の人々に、いかなる政治的イデオロギーも愛に打ち勝つことはできず、人類の自由への憧れと精神的追求を抑圧することはできないということを思い起こさせているのです」

「フレズノでの公演のご成功をお祈りし、今後、中国の人々の自由を勝ち取る道のりにおいて、すべてが順調に進むことを願っております」

近隣のパーリア市の市長アルマ・ベルトラン氏は表彰状を授与し、同市は文化的表現の重要性、および異なる背景を持つ人々の間の団結・理解・相互尊重を促進する上で舞台芸術団体が果たす積極的な役割を認めている、と表明した。

ベルトラン氏は、神韻芸術団が世界各地のコミュニティに中国古典文化の美を広め、分かち合う使命において、引き続き成功を収めることを心から祈ると述べた。

 

(詳細は神韻公式サイト、チケット情報を参照)