神韻芸術団は3月11日夜、ドイツ・ブレーメンのメトロポール劇場で、今期ツアー初のブレーメン公演を行った。当日は満員となり、会場は絶え間ない拍手に包まれた。観客は神韻アーティストの卓越した技術を称えており、その公演は圧巻のもので、俗世を超えた体験をもたらすものだったと語った。
私立学校校長のガレス・デイキン氏(写真上)は次のように述べた。
「後半最初のダンス(孔雀の仙女の舞)で、霞がたなびく舞台が目の前に広がった瞬間、まるで雲の上にいるような、天界にいるような感覚に陥りました。ただ、基本的に言うと、この感動を伝えているのは特定のある曲やダンスではなく、舞台上のすべての人、オーケストラピットのすべての演奏家、そして舞台裏のすべてのスタッフが、創造主を讃えるために働いているのだということを、私はひしひしと感じました。最初の一音から最後まで、ずっとそのような体験をしていました」
ハンブルクにあるキリスト教系私立学校の校長デイキン氏は、ブレーメンで神韻を鑑賞するのは今回が3度目となる。
「今日は最も衝撃的な体験でした。本当に引き込まれる感覚があり、全体として非常に完成度が高いと感じました。ですから、この公演全体を構想し、企画し、創作し、演出した舞台裏のチームに対して、深く敬意を抱いています。この公演は大きな成功を収めたと思います」
「公演を観るたびに、色彩の鮮やかさ、心に響く音楽、物語の展開と舞台背景の表現など、多くの強烈な感覚的体験に包まれるような気持ちになります。二人の司会者も観客をうまく導いてくれていました。幕が開いた瞬間、思わず『わあ、あの色彩は圧倒的だ!』と感嘆することもありました」
パイプオルガン奏者のルシナ氏は次のように語った。
「私がとても素晴らしいと思ったのは、音楽がこの公演のために特別に作られているという点です。そしてここでこれほど多くの才能あるアーティストたちを見られたことも、大変嬉しく思っています」

「最初に特に気づいたのは、あれだけ多くのダンサーが一斉にジャンプしているのに、ほとんど音がしないということでした。跳び上がるのに、着地音がほぼ聞こえませんでした。本当に不思議で『わあ、これは今まで見たことがない』と思いました」
神韻のアーティストたちが神聖なるものを讃え、伝統的な価値観を体現する姿に、デイキン氏は敬意を示した。
「私自身も音楽家です。ですから、公演における音楽家、アーティスト、指揮者、そしてマルチメディアの間の見事な連携を、本当に心から鑑賞することができました。非常に多くの心血が注がれており、その精密な息の合わせ方は敬服に値すると感じています。また、神韻アーティストたちの情熱も感じ取ることができました。演奏、踊り、歌を通じて創造主を讃えようとする姿勢は、本当に素晴らしいものです」
神韻の演目はまた、中国共産党(中共)による信仰への迫害や生体臓器摘出の実態をも描き出し、観客に深い感銘を与えた。
デイキン氏はこう述べた。「(中共による生体臓器摘出の)場面を見るたびに、深く心を動かされます。法輪大法の修煉者、キリスト教徒、そしてイスラム教徒が共産党によって迫害されているということを、私はよく知っているからです。公演はそのメッセージを非常に明確に伝えており、同時にそれは非常に心を乱すものでもありました」
「公演を通じて知り得たことによれば、中共が台頭する以前の中国は、広大で活気に満ち、文化的に豊かな国であり、崇高で尊敬すべき美徳を有していました。そしてそれらの美徳は、今日においても依然として通じるものです」
ルシナ氏はこう締めくくった。
「アジアの文化や伝統を体験したいと思っている方には、ぜひこの公演に足を運んで、実際に感じていただきたいです。私自身、深く魅了されましたし、その感動はこれからもずっと心の中に残り続けるでしょう」
(詳細は神韻公式サイトにて、チケット情報もこちらから)
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