8月10日午後6時から横浜で、「グローバル人権聖火リレー」決起集会のお知らせ

2007/08/06
更新: 2007/08/06

人権なくして北京五輪なし

人権は最も普遍的価値であり、人類が生存するための基本権利です。

中国共産党は2001年、北京五輪(2008年)の招致について、国際オリンピック委員会に人権の改善を約束しました。

しかし、国連やアムネスティ・インターナショナルの最新報告によると、改善どころか、中国の人権はますます悪化しています。

世界各国の政府関係者や法曹界、医学会、人権団体など300人以上から構成される「法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)」と世界の正義・良知ある人々は共に、「グローバル人権聖火リレー」を発起しました。

人権保障と生命尊重を象徴する「人権の聖火」を世界中につなぎ、中国共産党政権が、人道に反する罪を犯しながら同時に平和の祭典・オリンピックを行うことに抗議しましょう。


【人権聖火リレー決起集会
場所:横浜市の大通り公園「石の広場」
(JR関内駅 市営地下鉄関内駅降りてすぐ)
時間:2007年8月10日(金) 午後6時~同8時

【人権聖火リレー in 日本】
日 程:人権聖火は2008年5月に日本に到着する予定です。

参加申込:info@cipfg-jp.sakura.ne.jp
FAX番号:03-5330-3346
発起人:法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)
The Coalition to Investigate the Persecution of Falun Gong in China
(ホームページ:http://cipfg.org/