北京空港、アルパカ13匹 Q熱検出で殺処分に

【大紀元日本8月29日】北京出入国検査検疫局は27日、ペットとしてチリから輸入され、空港隔離施設で検査を受けていた13匹のアルパカからQ熱の病原体を検出したため、同アルパカを殺処分した。中国メディア・
2014/08/29