高市早苗首相は2月17日、X(旧Twitter)で、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペア種目で金メダルを獲得した「りくりゅう」の名で親しまれる三浦璃来選手・木原龍一選手ペアに祝意を表した。
「ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート三浦璃来選手・木原龍一選手ペアの金メダル獲得、誠におめでとうございます!」と書き出した高市首相は「りくりゅう」の愛称で親しまれるペアが「逆境を完璧な演技で跳ね返し、フリーでの歴代最高得点を塗り替える圧巻の逆転劇を見せた」とし、二人の偉業を称えた。
フィギュアスケートペア競技で五輪での金メダルは日本フィギュアスケート界にとって長年の悲願であった。高市首相はりくりゅうペアが「金メダル」を獲得したことを歴史的な瞬間と述べた。
また最後までノーミスで、世界歴代最高得点となる158.13点をマークしたフリースケーティングでの完璧な演技について「驚異的なスピードの中での安定感抜群のリフトや、一糸乱れぬ息の合った美しい技の数々」と称え「二人の心が一つに溶け合うようなユニゾンの滑りから、ペア競技の真髄である互いの『深い信頼』が伝わってきた」と二人の信頼関係に言及した。
金メダル確定の瞬間、りくりゅうペアが零した涙に「出会いから今日まで分かち合ってきた数々の喜びや幾多の困難など、共に歩んだ歳月の万感の思いがこみ上げた」と、二人の歩みに思いを馳せた。
高市首相は「どんな苦難も笑顔で分かち合い、支え合ってこられたお二人の『信頼』が生んだこの輝かしい栄冠に、心から敬意を表します」と結んだ。
最後に今大会の日本勢のメダル獲得数が18個と、現時点で冬季大会史上最多に並ぶ数となった事に触れ「選手の皆様が自らを信じ、最後まで諦めずに最高のパフォーマンスを発揮して下さることを願っております」と、他の日本代表選手たちへのエールを送った。
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