「電車に乗ると何故か気持ちよくなるのは何故でしょう」
「電車に乗っていると気がつくと睡魔がやってくるのは何故でしょう」
「列車に乗っているとき、気持ちが落ち着くのは何故でしょう」
眠りに特化したヘルステック(HealthTech)カンパニーを目指す株式会社クロアが運営する癒やしのレーベル「CROIX HEALING(クロアヒーリング)」から、医学博士の板東浩先生監修の電車音ヒーリングシリーズの第一弾の配信が、2021年3月5日よりiTunes、Spotifyほか、各配信サイトからスタートした。
「電車に乗ると何故か気持ちよくなるのは何故でしょう」医学博士 板東浩氏は次のように説明している。「その答えは『ゆらぎ』といえましょう。揺らぎとは、規則的なリズムの中に不規則性が含まれている現象です。一例は人間の心拍リズムで、ほぼ規則的ですが呼吸によってリズムがやや不整に。健常者では神経が微妙に調節するため、多少揺らぎます。逆に、メトロノームや時報が発するリズムには全くゆらぎがありません」
電車に乗ると誰もが感じる心地よさ。日頃の疲れをトレイン効果と音楽の力で癒すヒーリング・トレイン・ミュージック作品は、3月26日にはシリーズ第二弾となる3作品もリリース予定。全6作品によるシリーズアルバムで癒やしの時間を体感できる。
<商品例詳細>
アーティスト:RELAX WORLD
配信日 :2021年3月5日(金)
レーベル :CROIX HEALING
アルバム「医学博士監修 トレリラ 〜トレイン効果でリラックス〜 脳疲労改善編 – 電車に乗った感覚で脳の疲労を改善する音楽」
ダイジェスト試聴
【板東浩 プロフィール】
医学博士 板東浩 先生
日本抗加齢医学会評議員
徳島県糖質制限研究会代表
徳島大学卒業、ECFMG資格取得後、米国でfamily medicineを臨床研修。専門領域はアンチエイジング、糖質制限、音楽療法、スポーツ医学など。アイススケート選手として国体出場(1999 ~ 2003)。第9回日本音楽療法学会大会長(2009)。第3回ヨーロッパ国際ピアノコンクール(EIPIC)in Japan銀賞(2012)。日本プライマリ・ケア連合学会大会長(2017、高松)。
糖尿病関係の英文医学雑誌4誌のEditor-in-Chief(編集長,2021)。著書30冊以上、印刷物2,000以上、英語論文200以上。「新老人の会」徳島代表。
(エポックタイムズ BIZリリース編集室)
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