【大紀元日本7月30日】写真は29日、都内オフィス街で浴衣を着て打ち水をする女性たち。今夏の電力不足に対応して、「大手町・丸の内・有楽町 打ち水プロジェクト」を三菱地所などが企画、参加企業の社員らが浴衣を着て、路面に水をまいた。打ち水でヒートアイランド現象を緩和させ、省エネに通じると企画側はアピールしている。
(TOSHIFUMI KITAMURA/AFP/Getty Images)
(佐渡 道世)