救急車が8台出動した混乱の現場、2025年10月27日、河南省商丘市。(映像よりスクリーンショット)
制服を着た「ならず者集団」に庶民がついに反発

「生きるための反抗」 露天商と都市管理局職員が衝突=中国・河南

10月27日夜、中国・河南省商丘(しょうきゅう)市の夜市「応天街」で、露天商と城管(都市管理局の職員)が激しく衝突した。

現場には怒号が響き、救急車が8台も出動する大混乱の事態となった。映像には、流血して倒れた人を抱きかかえる市民や、怒って叫びながら城管に立ち向かう露天商の姿が映っていた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
「空港で突然、『出国できません』」中国で新たな出入国規制が始まる。場合によっては、理由も知らされないまま出国を止められることも
中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である
中国本土で新型コロナウイルスの検査陽性率が20.3%に上昇し、初めて20%を超えた。各地の医師からは患者の急増や救急外来の混雑、薬不足を訴える声が上がっている