「末法の世」の醜態 寺院住職が性スキャンダル、政協委員資格を剥奪される=中国
中国では「宗教・信仰の自由はある」とされており、憲法にもそのような趣旨が記されている。
ただし、その前提として「中国共産党の許す枠内において」という不文律がある。それが巨大な重石となって、全ての自由を上から抑えつけている。
つまり、本当の信教の自由はないことになり、現存する中国の宗教のなかで、中共の息がかかったものは総じて邪宗門ということになる。なぜならば、中共の統制下に全ての宗教が存在するため、必然的な結果として、中共と同様の醜悪さをもつからだ。
関連記事
米アンソロピックは、中国の複数AI企業が利用者に知らせずClaudeを利用し、回答を自社サービスに表示していた疑いがあると指摘。軍・警察や企業の機密情報が海外に送信された可能性も浮上した
中共の新たな出入国管理規定が9月15日に施行される。政府機関や国有企業、金融機関、病院、大学では、職員本人だけでなく、家族の外国パスポートや永住権についても調査が広がっている
辞職できない中国の公務員が、勤務先に預けていたパスポートを取り戻すため15日間無断欠勤し、解雇されたとSNSで明かした。中国では政府機関や国有企業、金融業界などで出国制限が広がっている
中国の小学校在籍者数が2025年、前年から406万人減少した。小学校も8千校減り、空き校舎を高齢者施設などに転用する動きが進む。一方、60歳以上の人口は3億2338万人に増え、高齢化が加速している
世界最速で高齢化が進む中国のEV市場。車齢5年を超えた車両の中古買取拒否や、暗号化されたバッテリー情報の壁、高額な交換費用と大量廃棄リスクなど、中国製EVが直面する深刻な構造的課題を解説