「中国では合法」と説明 消費者から疑問の声
中国飲料に米国が「待った」 使用禁止の甘味料を検出
アメリカの食品当局はこのほど、中国の大手飲料メーカー「娃哈哈(ワハハ)」のレモンティー飲料から、アメリカで食品への使用が認められていない人工甘味料を検出し、輸入警告を出した。
娃哈哈は、中国でミネラルウォーターやお茶、ジュースなどを販売する有名飲料ブランドで、スーパーや売店でも広く販売している大手メーカーだ。
検出されたのは人工甘味料のナトリウムシクラメート(サイクラミン酸ナトリウム)で、砂糖の約30~40倍の甘さを持つ。価格が安く、性質が安定しており、クセの少ない甘みが特徴で、飲料や蜜漬け果物、漬物、菓子など幅広い食品に使われている。一方で、長期間にわたって大量に摂取すると、肝臓や神経系への影響が懸念されている。このため、アメリカや日本などでは食品への使用を認めていないが、中国では使用量の上限を定めたうえで認可している。
関連記事
中国商務省は7日、反ダンピング調査を巡り、日本産のジクロロシランを輸入する企業に最大99.2%の保証金の納付を義務付けると発表した。一方、赤沢経産相は中国による対日輸出規制について「国際的な慣行に反する」と非難した
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に