純銀騒動で揺らぐブランド信頼
中国の宝飾大手で品質問題 1年で598店閉鎖
中国の宝飾チェーン大手「周六福」で販売した銀の腕輪は、当局の検査で純銀の基準を満たしていないと認定されて、販売停止処分を受けた。
同社は「検査方法の違いによる結果だ」と説明し、別の検査機関では基準を満たしていたと主張しているが、近年相次いだトラブルや苦情の多さも重なり、消費者の不信感は収まっていない。
同社は近年、虚偽広告や不適切な販売方法などでたびたび処分を受けてきた。今年の消費者保護キャンペーンでも、一部店舗で商品の重さを十分に説明しない販売方法などを問題視した。
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印氏に言い渡された無期懲役判決によって、中国で最も劇的な不動産崩壊の一章が閉じられた。しかし、許氏の失脚を、暴走した大物実業家に対する処罰としてのみ捉えるべきではない。
カビた食材、腐ったトマト、黒ずんだジャガイモ。中国の学校食堂で異変を校長に報告した女性職員が、4日後に解雇された
京都大学や同志社大学の学生向けサイトなどに、中国の在外公館が主催する無料訪中プログラムの募集情報が掲載。米国では、習近平が打ち出した若者5万人の招待構想に基づく交流事業が多数の学校に広がり、米議会関係者から影響力工作だとの指摘が出ている
中共軍で幹部の調査や処分が相次いでいる。第14期全人代では軍・武警部隊の代表46人が罷免され、軍隊選挙委員会も発足時の11人中9人が調査や処分の対象となった
航空券、ホテル、食事まで無料。習近平の訪米を前に「歓迎要員」の募集情報が流出した。「民意」まで金で買うのか