イメージ画像、中国のネットカフェ。(LIU JIN/AFP/Getty Images)
名前を出さなくてもアウト 連想で消される投稿

「連想もアウト」 中国ネット窒息状態

中国のSNSで、一見すると問題があるとは思えない投稿が相次いで削除され、ネット上では「何も言えない」という息苦しさが広がっている。

いずれも、見ただけでは単なる画像や発言に見えるが、見る人の間では「ある人物を指しているのではないか」と受け止められた点が共通している。

一つは、「豚の頭の画像」を投稿したケースだ。画像だけ見れば、ただの動物の写真にすぎない。しかし中国では、中国共産党トップの習近平を揶揄する表現として「豚」などが使われてきた背景がある。そのため、この投稿も「指導者を暗に批判している」と受け止められ、短時間で削除されたとみられる。

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