イメージ画像。中国のSNSウェイボーを閲覧する女性、2012年4月2日、北京。(MARK RALSTON/AFP via Getty Images)
言論統制強化でウェイボー離れが加速

中国SNS「ウェイボー」で凍結ラッシュ 敏感な話題の検閲強化に利用者の怒り爆発

中国のSNS大手「ウェイボー(微博)」で、投稿削除やアカウント封鎖がかつてない規模で続いている。中国人俳優・于朦朧(アラン・ユー)の不審死に関する書き込みや、雲南省の「野人」化した児童の問題など、中共当局が最も触れられたくない話題が次々に検閲、利用者の怒りが一気に高まっている。

ここ数日、多くの人が「突然アカウントが凍結された」と訴えており、フォロワーが100万規模の大手アカウントさえ停止対象になった。利用者の間では「投稿どころか、いいねを押しただけで凍結された」という声まで上がる異常事態である。

利用者の怒りは爆発しており、「ウェイボーなんて早く潰れてしまえ」「こんなSNSは存在する価値がない」といった強い批判が広がっている。

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