新唐人テレビ

豪州情報局長が外国勢力の干渉を警告  中共の越境弾圧に注目集まる

オーストラリア安全情報局(ASIO)のマイク・バーゲス局長はこのほど、外国勢力によるスパイ活動や越境弾圧について警告を発した。バーゲス局長は、少なくとも3つの外国政府がオーストラリア国内で反体制派の暗殺を企てていると指摘し、中国共産党(中共)政権はオーストラリアの安全保障機関にとって常に注視すべき主要な対象であると強調した。

11月4日夜、シドニー市庁舎で行われたローウィ研究所の2025年度会議でバーゲス局長は演説を行った。局長は「現在の国家安全保障環境はかつてないほどの挑戦に直面しており、越境弾圧の標的とされているオーストラリア人は過去最多となっている」と率直に語った。

バーゲス局長は、少なくとも3つの外国政府がオーストラリア国内で反体制派の暗殺を計画していたことを確認したと述べたが、具体的な国名は明らかにしなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
台湾の頼清徳総統は2月3日、台湾は中国ではなく他の民主主義諸国との経済協力を優先すべきだと述べた。頼政権は人工 […]
28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。