トカラ列島近海で地震432回 過去最多を更新
鹿児島県のトカラ列島近海では、6月21日から地震活動が活発化しており、25日夕方までに震度1以上の地震が432回に達した。これは、2023年9月の346回や2021年12月の308回を大きく上回り、近年で最も多い回数となっている。
気象庁によると、今回の地震活動は小宝島付近を中心に発生しており、周辺の十島村各島で揺れが観測されている。震度別の内訳は、震度4が6回、震度3が21回、震度2が114回、震度1が291回である。最も大きな地震は22日午後5時すぎに発生したマグニチュード5.1、最大震度4の地震で、奄美大島や周囲の島々でも震度2以上の揺れが記録された。なお、これまでの地震による津波は発生していない。
日ごとの地震回数は、21日が28回、22日が119回、23日が175回、24日が59回、25日は夕方までに51回となっている。特に23日には1日で175回と、群発地震のピークとなった。
関連記事
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している
大阪・関西万博で来場者輸送に使用した「EVモーターズ・ジャパン」製のEVバスをめぐり、トラブルが相次ぎ安全性が確保できなかった問題で、国土交通省と環境省は補助金の返還を求める方針を固めた。巨額の税金を投入した同バスの導入をめぐっては、選定経緯の不透明さも指摘されている