アカウント凍結をめぐり、ウェイボー社へ抗議しにいく靖国「放尿男」。(SNSより)
実は「使い捨ての駒」でしかなかった?

靖国「放尿男」の中国SNS全停止 なぜ?

今月1日、中国版迷惑系YouTuberで、「鉄頭(アイアンヘッド)」というアカウント名の中国籍の男が靖国神社の石柱にスプレーで「toilet(トイレ)」と落書きし、小便をするような様子が写った動画が中国SNSに投稿されて、大騒動となった。

この件をめぐり、日本のSNSでは怒りの声が高まり、日本警察が器物損壊の疑いで捜査、高須クリニックの高須克弥院長までこの男の首に「懸賞金1千万円」を掛けた。

しかし、「指名手配中」の男はその後中国に逃げ帰った。男のしたことに対しては、中国国内からも「恥知らず」と非難の声が一部上がるなか、男の中国SNSが全部凍結されていたことがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
内部関係者によれば、輸送の混乱が産業を直撃し、コスト増と輸出停滞を招く中、中国政府は供給確保を急いでいる
中国で広がる若者の無気力。当局は「外国勢力が仕掛けている」と主張。しかし、ネットでは「それは違う」と反発の声が広がっている
中国の音楽フェス中止が続出。理由は「不可抗力」ではなくチケット販売の不振だった?
中国の海外留学はピーク時から約2割減少し、帰国者は増加傾向にある。背景には各国の就労・移民政策の変化や中国経済の減速などがあり、留学を取り巻く環境に変化が生じている
中国EVの値下げ競争が止まらない。香港著名大学の教授が「集団自殺のようなものだ」と警告。勝者はいない競争が続いている