どうなる街頭演説、危険と隣り合わせ…N国の浜田議員「屋内にシフトを」 松本総務相「暴力理由に控えるのは避けたい」
参議院総務委員会で25日、浜田聡議員(NHKから国民を守る党)は選挙妨害行為について質問した。過去に安倍元首相の銃撃事件や岸田首相への襲撃未遂があったことから、街頭演説の安全性について「危険と隣り合わせ」と指摘。ネット宣伝や屋内講演へのシフトの必要性を訴えた。いっぽう、松本総務相は暴力を理由に控えることは避けたいと応じた。
松本剛明総務相は「街頭演説は候補者の主張を有権者の皆様に直接聞いていただく大変意義のあるもの」とし、「街頭演説の自由な実施は守られる必要があり、暴力に屈したり萎縮するようなことは決してあってはならない」と答弁。暴力行為を受けても街頭演説は控えるべきではないとの認識を示した。
松本総務相は23日の記者会見で、選挙妨害は公選法の自由妨害罪や刑法の暴行罪などの処罰対象になり得ると述べた。
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