周氏はまもなく「三振アウト」? 盲目弁護士脱出事件で=ロイター
【大紀元日本5月1日】中央政治局常務委員の周永康氏にとって、まさに泣きっ面にハチ。重慶市元公安局長王立軍による米総領事館亡命未遂事件、重慶市元トップ薄熙来の失脚に続き、盲目の人権活動家陳光誠氏が27日に自宅軟禁から脱出した。ロイター通信は30日、周氏は「三振アウト」の窮地に追い込まれたと指摘した。
陳氏は目が不自由でありながら厳重な警備をすり抜け、2年間続いた軟禁状態から脱出し、現在米政府の保護下にあると伝えられている。
薄氏の一連の疑惑に同氏がどう関与したのか、関心が高まる中、この脱出劇で陳氏への迫害を主導してきた政法(公安、司法)委トップの周氏は再び注目されることになる。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある