副首都法案 衆院通過も参院で難航 野党6党が反対
大規模災害時に東京の首都機能を代替する地域を整備する「副首都法案」は7月15日、衆院本会議で、自民党、日本維新の会、チームみらいなどの賛成多数により可決し、参院に送られた。
しかし、立憲民主党など参院の野党6党は16日、法案に反対し、否決を目指す方針で一致した。参院での審議入りにも応じない考えを与党側に伝えており、成立の見通しは不透明となっている。
副首都法案は、首都直下地震などの大規模災害によって、東京の政治、行政、司法、経済などの中枢機能を維持できなくなった場合に、その機能を一時的に代替する地域を整備するための法案である。
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