2026 FIFAワールドカップで、観客席のファンに手を振って声援に応えるブラジル代表の ネイマール 。(Getty Images)

ネイマール 981日ぶりにブラジル代表復帰 観客は総立ちで大きな歓声

2026年FIFAワールドカップのグループリーグ、ブラジル対スコットランド戦の後半、34歳のネイマールが途中出場し、981日ぶりにブラジル代表のユニフォームに袖を通した。スタジアムの観客は総立ちとなって歓声を送り、中には感極まって涙を流すファンの姿も見られた。

ネイマールが最後にブラジル代表として出場したのは、2023年10月18日のワールドカップ南米予選だった。この試合で左膝の前十字靱帯と半月板を損傷する重傷を負い、長く厳しいリハビリ生活を余儀なくされた。

現役最後のワールドカップ出場を目指したネイマールは、大きな決断を下した。昨年1月にはサウジアラビアリーグでの高額契約を手放し、かつて若き日にプレーしたブラジル1部リーグのサントスへ復帰した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする