天安門事件37周年集会が開催 民主化と人権擁護訴え連帯呼びかけ
六四天安門事件から37年を迎えた6月3日、参議院議員会館で追悼集会が開催。集会では、習近平体制の揺らぎが指摘される中、自国軍隊が国民を武力で弾圧した天安門事件を改めて振り返り、中国共産党体制の終焉に向けた国際的な連携の必要性が訴えられた主催はNPO法人天安門事件記念実行委員会で、中国共産党による一党独裁体制の弾圧を非難し、自由と民主主義の重要性を訴えた。
集会では、中国経済の停滞や若者の失業問題、習近平体制の揺らぎが指摘される中、自国軍隊が国民を武力で弾圧した天安門事件を改めて振り返り、中国共産党体制の終焉に向けた国際的な連携の必要性が訴えられた。
主催者代表の王戴氏は、「記憶の風化を狙う権力に対して、私たちが覚えていると示し続けることは力強い抵抗の形である」と述べ、中国国内の若者が厳しい言論統制の下で真実を知る機会を失っている現状に懸念を示した。
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