食品安全への不安再燃
中国国有企業の「安心たまご」に基準値69倍の薬剤残留
「国有企業の商品だから安心だと思っていたのに」
中国で、そんな不満の声が広がっている。先日も大手食品メーカー・双匯(そうかい)の豚肉から基準値の約38倍の抗生物質が見つかったばかりだ。食品安全問題が相次ぐなか、今度は国有企業系が販売した鶏卵で問題が発覚した。
山東省煙台(えんたい)市の食品検査で、国有企業系の通販サイトが販売した鶏卵から、基準値の69倍にあたる薬剤を検出した。
関連記事
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省は先週、外国の大学や学術機関を対象とするブラックリストに、復旦大学、上海交通大学、山東大学を追加した […]
また上映中止…。中国で「公開してもすぐ消える映画」が止まらない。今度は日米伊の制作チームも参加したアニメが公開5日で撤退。映画業界に何が起きているのか
景気低迷が続くなか、例年なら夏の旅行シーズンを迎えている各地で、観光業者から「観光客が少ない」「観光地が閑散としている」との声が相次ぐ