食品安全への不安再燃
中国国有企業の「安心たまご」に基準値69倍の薬剤残留
「国有企業の商品だから安心だと思っていたのに」
中国で、そんな不満の声が広がっている。先日も大手食品メーカー・双匯(そうかい)の豚肉から基準値の約38倍の抗生物質が見つかったばかりだ。食品安全問題が相次ぐなか、今度は国有企業系が販売した鶏卵で問題が発覚した。
山東省煙台(えんたい)市の食品検査で、国有企業系の通販サイトが販売した鶏卵から、基準値の69倍にあたる薬剤を検出した。
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