ガソリンスタンド イメージ画像(Shutterstock)
ガソリンスタンド側は訴え先なく泣き寝入り

中国の裁判所が20年もガソリン代未払い?

中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。

そして今回、またしても老頼になったのはまさかの「裁判所」である。もっとも、これは初めてではない。過去にも同様の問題を報じている。

問題の本質は、未払いそのものだけではない。ガソリンスタンド側は訴えようにも訴え先がなく、事実上、打つ手がない状態に置かれている点にある。

中国河北省で、本来は債務の支払いを命じる立場にある裁判所が、ガソリン代を20年近く支払っていないとして問題になっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・蘇州で受験特別態勢。工事停止に加え、ドローンやAIによる騒音監視まで導入。しかしネットでは「静かな試験より就職先を」と冷ややかな声が広がっている
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている