炎上する車の周囲で市民が救助を試みている事故当時の様子。2025年10月13日、中国・成都。(動画よりスクリーンショット)
新たに公開された鑑定書で衝突後の経緯が判明

中国EV衝突後炎上 運転手死亡 弁護士「9秒で電源停止 ドア開かず」

中国・成都で発生し大きな関心を集めた電気自動車の炎上事故をめぐり、事故の詳細をまとめた鑑定書の内容が新たに明らかになった。

さらに遺族側の弁護士が声明を出し、事故の責任関係や死亡原因、ドアが開かなかったことなど、これまで不明確だった点について具体的な説明をしたことで、この問題は再び注目を集めている。

この事故は2025年10月13日、中国のスマートフォン大手、小米が手がける電気自動車「SU7 Ultra」が走行中に衝突し、その後に炎上、31歳の運転手が車内で死亡したものだ。警察は当初、運転手にスピード超過があったと発表している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で新築なのに天井の中がスカスカ。軽く触れただけで崩れる状態でも「問題なし」と説明
台湾野党・国民党の鄭麗文氏が北京で習近平氏と会談し、中国の「貧困脱却」などを称賛した発言が波紋を呼んだ。台湾内外で批判が相次ぎ、原稿に中共関与の可能性や対中姿勢への懸念も指摘している
カンボジアの路上で発見された中国人配信者Umi。拘束体験を語り始めた直後に配信が突然終了し、翌日にはアカウントも凍結。語られなかった「その先」に注目が集まっている
中国でネット規制がさらに強化。渡航制限も広がり「半封鎖状態」との指摘。一方で若者は歴史人物の墓に異例の供え物…静かな反発が広がっている