店頭検査で見抜けなかった新手口
中国の純金に不純物混入 店頭検査では見抜けず
中国で検査でも見抜けない「純金偽装」が発覚し、各地の金店が被害に遭っていたことが分かった。
発端は、江蘇省の買取店が買い取ったネックレスだった。重さ46グラムのこの品は、店頭の検査で「純度99.9%の金」と判定され、約2万5千元(約50万円)で買い取られた。
しかし翌日、本部で再検査したところ、実際の金の割合は約70%しかなかった。
関連記事
中国の小学校在籍者数が2025年、前年から406万人減少した。小学校も8千校減り、空き校舎を高齢者施設などに転用する動きが進む。一方、60歳以上の人口は3億2338万人に増え、高齢化が加速している
世界最速で高齢化が進む中国のEV市場。車齢5年を超えた車両の中古買取拒否や、暗号化されたバッテリー情報の壁、高額な交換費用と大量廃棄リスクなど、中国製EVが直面する深刻な構造的課題を解説
中国で「ホームレス生存術」が600万回再生。「仕事を失ったら、次は自分かもしれない」。動画が大ヒットした背景には、失業が日常になりつつある中国の現実がある
中共が米国のAI技術を不正利用しようとした結果、自らの機密情報を米国側に漏らしていたことが分かった。最新の報告書によると、中共軍関係者は中国のAI企業のサービスを利用していると認識していたが、実際にはその処理が米国のAI企業に転送されていたという
トランプ大統領は、米国人雇用を条件に中国自動車メーカーの米国内工場建設を容認する姿勢を示した。完成車の輸入やメキシコ経由の迂回輸出は拒絶する一方、訪米予定の習近平との会談を前に柔軟な対応を覗かせている