海外製を装い高額販売の実態
中国で売上トップサプリが「産地偽装」 誰が信頼を演出したのか
中国の大手通販サイトで売り上げトップだったサプリブランド「優思益(ユースイー)」をめぐり、「オーストラリア製」と表示しながら実際は中国製だった問題が波紋を広げている。
この問題を受け、中国当局は、動画アプリの抖音(中国版TikTok)、通販大手の淘宝・天猫を運営する淘天グループ、SNSのRED(小紅書)の3社を呼び出し、事情聴取を行うなどの対応に乗り出した。
「優思益」はこれまで、抖音や天猫で目の健康サプリで売り上げトップを長期間維持してきた人気ブランドだった。動画配信やライブ販売を通じて急速に知名度を広げ、多くの消費者が購入していた。
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