党機関誌が「責任を恐れず動け」と異例の叱責
中国官僚が集団静止? 粛清恐れ「何もしない」という選択
中国の官僚社会で、いま静かに広がっているのが「何もしない」という選択だ。
共産党の理論誌『求是』は3月1日、事実上「責任を恐れず動け」と呼びかける論考を掲載した。記事は「権限だけ欲しがり、責任を負わない風潮がある」と官僚を批判し、「本当に責任を取れるかどうか」を昇進の基準にすべきだと強調している。
いわば、動かない官僚への公開の叱責である。しかし現実の空気は正反対だ。
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