トランプ氏が英加に警告 中共との貿易は「極めて危険」
イギリスのスターマー首相が中国を訪問する中、トランプ米大統領は29日、イギリスが中国共産党(中共)政府と商業協力を進めることに強い警戒感を示した。
トランプ氏は同日、ドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー氏と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた。
今回の訪中には、イギリス企業幹部や各種機関のトップおよそ60人が同行した。中共側は、イギリス産ウイスキーに課している輸入関税を10%から5%に引き下げることで合意したほか、イギリス国民について、中国での滞在が30日以内であればビザを免除するとしている。
関連記事
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
トランプ政権が、データの窃取やマルウェアを仕込まれる恐れがあるとして、中国企業が製造する新型データセンター向け部品の輸入禁止を検討していると報じられた
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
米軍は、小型ドローンをレーダー上で「偽の戦闘機」に見せかける「空中発射デコイ」と呼ばれる技術を運用している
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説