中国の指導部を風刺した替え歌「習煮席找朋友」の一場面。(ネット動画よりスクリーンショット)
替え歌童謡が描いたのは 笑えない中国の国際政治の現在地

習近平の「友だち探し」 そして誰もいなくなった中国外交

「探そう、探そう、友だちを(找啊找啊找朋友,找到一個『好朋友』)」

そんな無邪気なフレーズから始まる中国の有名な童謡をもとにした替え歌「習煮席找朋友」が、海外の中国語圏SNSで静かな人気を集めている。

この童謡は、中国では子どもなら誰もが歌ったことがある、あるいは一度は耳にしたことのある定番中の定番で、幼稚園や家庭、学校行事でも広く使われてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
2人のトップ将官に対する突然の調査が、エリート政治、クーデター、そして台湾海峡のリスクを巡る議論に拍車をかけている
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという
中国でシャオミEVが炎上。洗車中に自然発火か。企業は直前まで電池に異常はなかったと説明。「それではなぜ燃えた?」
「連れ去られそうになったら叫べ。私はエイズだ」これは冗談ではない。中国では自分の臓器は移植に「使えない」とすることが、子どもを守る防衛策になっている