手術不要の可能性と重大ミスが浮上 拡散した母親の訴えは封殺へ
封殺された母親の叫び 中国寧波の乳児手術死【動画あり】
中国浙江省寧波市で、生後5か月の女児・小洛熙(シャオ・ルオシー)ちゃんが心臓手術後に死亡した洛熙ちゃん事件が、社会に強い怒りと反発を広げている。
遺族が司法解剖報告書を公表したことで、手術が必要な状態ではなかった可能性に加え、術中の重大な過失、切開部の未縫合、手術で使用された補修材の残留といった問題点が次々と明らかになった。
事件は一時、中国のSNSで広く拡散し、「小洛熙」の名は中国のSNS・微博で一時トレンド入りした。だがその後、議論は中国国内で急速に抑え込まれ、継続的な議論は許されなかった。
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと