小泉進次郎防衛相 Getty Images

中共の「正常な運用」主張に 小泉防衛相が反論 「アンプロフェッショナルな行為」

中国軍機によるレーダー照射をめぐり、中国共産党側が現在、「正常な運用だ」などと主張している。これに対し、小泉防衛相は9日の衆院予算委員会で「通常、自衛隊では行うことのないアンプロフェッショナルな行為」と中国側を非難した。

6日、中国軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対応していた航空自衛隊F15戦闘機に対し、レーダーを断続的に照射した。このことについて、中共外交部は「安全を確保するための正常な運用だ」「一般的な行為」などと主張している。

これに対し、小泉防衛相も、9日の衆院予算委員会で「通常、自衛隊では行うことのないアンプロフェッショナルな行為」と非難している。

▶ 続きを読む
関連記事
中道改革連合の小川淳也新代表は、幹事長に代表選挙で争った階猛氏、政調会長に公明党出身の岡本三成氏、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用した
第2次高市内閣が正式発足。全閣僚再任で盤石の体制を図る一方、参院指名選挙では野党票が分裂する波乱の展開に
IMFはなぜ「待った」をかけたのか? 消費税2年間ゼロ案の裏にある財政リスクと、政府が急ぐ「給付付き税額控除」への転換シナリオ
中共当局が日本向けレアアース輸出を一部許可した。外部では、これは中共が日本の完全な依存脱却を懸念し、戦略的に打った措置との見方が出ている。専門家は、日本の「脱中国化」の方針は変わらないと指摘
日米両政府は、総額5500億ドルの対米投融資計画の第1弾として、ガス火力発電や原油輸出港など3事業・約5.5兆円規模の投資を決定。エネルギーや重要物資の供給強化を図る