中国独立映画祭 開催直前に中止 主催者「正体不明の勢力から嫌がらせ」
11月8日から15日まで、アメリカ・ニューヨークで開催される予定だった第1回中国独立映画祭(インディ・チャイナ映画祭)が、11月6日に突然中止を発表した。映画祭の総監督である朱日坤(チュー・ルークン)氏は、映画祭関係者や自身の友人、家族が「正体不明の勢力」から嫌がらせを受けたため「苦渋の決断」を下さざるを得なかったと述べている。
朱氏は6日、フェイスブック上で緊急声明を出し、ニューヨークで予定していた中国独立映画祭に関するすべての公開イベントを中止すると明かした。
声明の中で朱氏は次のように述べている。
「もし私が今回の映画祭を中止しなければ、現在進行している状況を踏まえると、監督、フォーラムの参加者、関係者、ボランティア、さらには観客に至るまで、誰もが脅迫や嫌がらせを受ける危険がある」
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