映画祭の総監督である朱日坤(チュー・ルークン)氏は6日、フェイスブック上でニューヨークで予定されていた中国独立映画祭に関するすべての公開イベントを中止すると明らかにした。(新唐人テレビ)

中国独立映画祭 開催直前に中止  主催者「正体不明の勢力から嫌がらせ」

11月8日から15日まで、アメリカ・ニューヨークで開催される予定だった第1回中国独立映画祭(インディ・チャイナ映画祭)が、11月6日に突然中止を発表した。映画祭の総監督である朱日坤(チュー・ルークン)氏は、映画祭関係者や自身の友人、家族が「正体不明の勢力」から嫌がらせを受けたため「苦渋の決断」を下さざるを得なかったと述べている。

朱氏は6日、フェイスブック上で緊急声明を出し、ニューヨークで予定していた中国独立映画祭に関するすべての公開イベントを中止すると明かした。

声明の中で朱氏は次のように述べている。

「もし私が今回の映画祭を中止しなければ、現在進行している状況を踏まえると、監督、フォーラムの参加者、関係者、ボランティア、さらには観客に至るまで、誰もが脅迫や嫌がらせを受ける危険がある」

▶ 続きを読む
関連記事
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、天安門事件追悼実行委員会が主催し東京都内で記念講演会を開いた。1989年の天安門事件で学生指導者の一人として知られるウイグル人のウアルカイシ氏は、中国の民主化への支持と天安門事件の記憶継承の重要性を訴えた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる