(左から)自民党の森山幹事長と石破首相。 (Photo by JIJI Press / AFP) / Japan OUT (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

石破茂首相「地位に恋々とするつもり全くない」 進退は明言せず 自民両院総会

自民党は2日午後、両院議員総会を開き、大敗した参議院選挙の総括文書について報告を行った。

石破茂首相は自民党両院議員総会で、「地位に恋々とするものでは全くございません。しがみつくつもりも全くございません」と語った。「しかるべき時にきちんとした決断をする」と述べるにとどめ、自身の進退については明言しなかった。

また、参院選で多くの候補が落選したことについて「多くの同志を失ったことはひとえに私の責任だ」と述べ、陳謝した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
国土交通省と内閣府による第1回「造船ワーキンググループ」が開催。日本の造船業再生に向け、人材育成や企業間の連携強化について議論。今後は次世代船舶での主導権獲得を目指すロードマップが策定される
令和8年度予算案が国会へ提出。片山財務相は記者会見で、国民の安心と強い経済の実現に向けた決意を表明。高校無償化や暫定税率など国民生活への支障を避けるため、野党の協力を得て年度内成立に全力を尽くす
城内経済財政政策担当大臣の経済演説が20日に行われた。主要国の経済政策が「新自由主義」からシフトしていると訴え、「サナエノミクス」や「責任ある積極財政」への転換、今後の日本成長戦略の全容を語った
私たちの暮らしや税負担はどう変わるのか。片山財務大臣の「財政演説」を読み解く。