「老君山」を覆う白い雲霧。2025年8月11日、中国河南省。(動画よりスクリーンショット)
老子ゆかりの山に現れた神秘の瞬間

道教の聖地に広がる「仙境」 中国・老君山【動画あり】

8月11日、道教の聖地、老君山(ろうくんざん、中国・河南省)が白い雲霧にすっぽり覆われ、まるで巨大な天然のドームのような姿を現した。

周囲は晴れて視界が開ける中、この山だけが雲霧に包まれ、不思議な静けさに支配されていた。「まるで仙境」のような光景に、訪れた人々は息をのんだ。

老君山は道教の始祖・老子が隠遁したと伝わる道教屈指の聖地で、数百年にわたり参拝者が絶えない。今回の現象は、その伝説的な山に新たな神秘を添える出来事となった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している