空自T4練習機が小牧基地離陸直後に墜落 林官房長官・中谷防衛相が会見で説明
14日午後、航空自衛隊所属のT4練習機1機が愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地を離陸した直後、犬山市の入鹿池付近に墜落した。林芳正官房長官は同日午後の記者会見で事故の発生を明らかにし、防衛省が事故の詳細や搭乗員の安否について確認を進めていると説明した。
防衛省によると、墜落したT4練習機は午後3時台に小牧基地を離陸し、宮崎県の新田原基地に向かう途中だった。機体には2人が搭乗していたが、離陸後まもなくレーダーから機影が消えた。その後、現場周辺では「爆発音のような大きな音がした」「飛行機のようなものが池に落ちた」といった通報が相次いだ。
現場の入鹿池付近では機体の一部が発見されている。中谷防衛大臣は14日午後7時すぎ、防衛省で記者団に対し「現場付近で機体の一部が発見されている。現時点で墜落した原因などは不明だが、人命の救助に引き続き全力を尽くしていく。今回、関係者に大変なご迷惑をおかけしたことを、心からおわび申し上げる」と述べた。
関連記事
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃は、最高指導者ハメネイ師の死亡とイランによるホルムズ海峡の […]
小泉進次郎防衛相は7月8日、防衛相として初めてNATO首脳会合関連行事に参加し、20か国以上の国防相らと意見交換を行った。欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は一体不可分であるとの認識を示し、同志国が地域を越えて結束する重要性を訴えた
沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海に7日、中国海警局の船2隻が侵入し、海上保安庁が退去させた。中国海警船による同海域への領海侵入は、6月10日以来である。
中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする