起動中に突然倒れた遊園地のアトラクション「回転ブランコ」。2025年3月1日、中国河南省南陽市。(スクリーンショット)
目撃者が振り返る恐怖の瞬間

事故発生前に安全検査を実施? 中国の遊園地アトラクション「回転ブランコ」が起動中に突然倒れ 1人死亡【動画あり】

3月1日、中国河南省南陽市にある遊園地のアトラクション「回転ブランコ」が機器起動中に突然倒れ、1人が死亡、2人が負傷した。

この日は週末ということもあり、現場は多くの観光客でにぎわっていた。

目撃者によると、亡くなったのは10代の少女。回転ブランコは突然加速しだし、回転中のブランコが柱に激突した。すると、柱は傾きはじめ、最終的に倒れて地上にいた観光客がその下敷きになった。このほか、飛び散った部品にあたって負傷する観光客も続出したという。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか