突然過ぎる「解散」で、途方に暮れる従業員5千人
【動画あり】「給料払え!」 気鋭のEVメーカ「極越汽車」がまさかの破綻 給与支払い求め従業員ら集結=中国
この頃、事実上経営破たんした中国新興EVメーカー「極越汽車」をめぐる騒動が話題になっている。
突然過ぎる「即時解散 」の発表があった後、中国各地から数百人の従業員が給料の支払いを求めて上海本社に集結して抗議を行ってきた。1週間以上経つが、今のところ進展はないようだ。
「極越汽車」はバイドゥ(百度、baidu)と浙江吉利控股集団(Geely)というそれぞれ中国のIT業界や自動車業界を代表する大手企業によって設立されており、解散によって各地の5千人を越える従業員は給料も補償金ももらえない窮地に立たされている。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている