渋滞まで発生
上海の高速道路 連日の高温で「路面変形」
上海市中心部を環状に結ぶ高速道路(内環高架路)の路面のアスファルトが連日の高温で、ついに変形したことがわかった。
同高速道路は交通量は極めて多く、「四平路」出口付近などの路面が盛り上がった箇所を通る車両は、そこを越えるたびに上下に揺れるなどして減速を余儀なくされるため、渋滞まで発生した。
道路変形の事態をめぐり、上海市当局の職員は中国メディアに対し、「連日の高温のせいで鉄筋が熱で変形して膨張したためだ」と説明している。
関連記事
世界最速で高齢化が進む中国のEV市場。車齢5年を超えた車両の中古買取拒否や、暗号化されたバッテリー情報の壁、高額な交換費用と大量廃棄リスクなど、中国製EVが直面する深刻な構造的課題を解説
中国で「ホームレス生存術」が600万回再生。「仕事を失ったら、次は自分かもしれない」。動画が大ヒットした背景には、失業が日常になりつつある中国の現実がある
中共が米国のAI技術を不正利用しようとした結果、自らの機密情報を米国側に漏らしていたことが分かった。最新の報告書によると、中共軍関係者は中国のAI企業のサービスを利用していると認識していたが、実際にはその処理が米国のAI企業に転送されていたという
トランプ大統領は、米国人雇用を条件に中国自動車メーカーの米国内工場建設を容認する姿勢を示した。完成車の輸入やメキシコ経由の迂回輸出は拒絶する一方、訪米予定の習近平との会談を前に柔軟な対応を覗かせている
米商務省はインド、インドネシア、ラオスからの太陽光発電部材に対し高率な反ダンピング・相殺関税を最終決定した。中国企業の迂回輸出を阻止し国内製造業を保護する狙いだが、過剰在庫を巡る貿易摩擦は激化している