(Feng Li/Getty Images)

中国共産党の情報支援部隊は名前だけの存在

中国共産党(中共)は、統合作戦におけるサイバー情報システムの役割を強化するため、「情報支援部隊」の新設を発表した。

しかし、専門家によると、中共は米軍のモデルを参考にしているものの、技術的には遅れがあり、実際の戦力としては不十分だとされている。

4月19日に発足したこの情報支援部隊は、「全く新しい戦略的兵種」と位置づけられており、異なる領域の作戦を統合し、火力や作戦支援、戦闘評価を統一することで、軍の総合的な作戦能力の向上を目指している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動