2月実質賃金1.3%減 賃上げが物価に追いつかず
厚生労働省が8日発表した2月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上の事業所)によると、2月の実質賃金は前年同月より1.3%減少した。賃上げが物価上昇に追いつかない状況は継続している。
基本給や残業代などをあわせた現金給与総額(名目賃金)は昨年の同じ月に比べて1.8%増の28万2265円だった。26か月連続のプラスとなる。
物価の高騰は続いていて、消費者物価指数(CPI)の前年同月比は3.3%上昇した。物価変動を反映する実質賃金は23か月連続のマイナスを見せた。
関連記事
日産自動車は、北京国際モーターショーで、中国市場で開発・生産した新エネルギー車を世界へ輸出する計画を発表した。中国での自動車販売が低迷する中、同社は中国を新型車開発と輸出の拠点と位置づけ、東南アジアや中南米などへの展開を進める方針である
2026年3月の訪日客数は過去最高を更新。中国市場が政治的背景により停滞する一方、台湾や欧米豪がその穴を埋め、特定の国に依存しない自立した市場構造へ転換。日本の観光安保と持続可能性が一段と強化された
片山さつき金融相が、米アンソロピック社が開発した次世代AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミトス)」による金融システムへのサイバー攻撃リスクに対応するため、国内主要銀行の幹部らと会合を開く方針であることが明らかになった。
高市総理は創立80周年を迎えた経済同友会で演説し、先人の叡智に学び日本経済を再建する決意を表明した
日産自動車と部品サプライヤーは、電気自動車用モーター技術を開発し、新型リーフ電気自動車のモーターにおけるレアアース使用量を大幅に削減、中国産レアアース鉱物への依存を低減した。