3月27日、中国のY-9情報収集機1機が沖縄本島と宮古島宮間を往復通過した(統合幕僚監部)

中共軍用機 沖縄本島と宮古島間を往復通過

統合幕僚監部は、3月27日、中国共産党(中共)のY-9情報収集機1機が沖縄本島と宮古島の間を往復通過したと発表した。

防衛省によると、3月27日午前から午後にかけて、中国共産党のY-9情報収集機1機が東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島との間を通過して太平洋に至り、先島諸島の南の太平洋上を飛行した後、反転し、再び沖縄本島と宮古島の間を通過し、東シナ海に至ったことを確認した。

航空自衛隊は南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進させ対応し、継続的に監視を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
8月15~20日にかけ、ロシア艦艇が宗谷・対馬海峡を航行し、中国軍機は東シナ海で飛行。北朝鮮も弾道ミサイルを発射した。日本周辺の複数海空域で緊張が続く
日豪両防衛相は、長射程ミサイルの発射試験で協力する方針を確認した。国内で十分な試験空間を確保しにくい日本は、豪州の広大な試験場を活用し、反撃能力の実効性向上を目指す
8月18日午後0時55分ごろ、那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機がB滑走路に着陸した後、滑走路上で動けなくなるトラブルが発生した。この影響で、同空港の海側にあるB滑走路が閉鎖された。
8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れたという。なぜ今、プーチン大統領は択捉島を訪問したのだろうか
中露艦隊による「日本一周」航行の直後、ロシアと中国の情報収集機が連日、日本周辺を飛行した。領空・領海の侵犯は避けつつ、海空両面から圧力をかけるグレーゾーン行動が続いている。